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「シンワ大学」

 今年、初めての試みとしてリーダー格と候補生を集めて「マネージメントを学ぶ!」というコンセプトでシンワ大学を開講しました。

 折につけ、人を育てる話だったり、社会性公共性を考える機会を持ったり、あるいは自己能力開発の話をしたりしていましたが、体系化してやっているわけではありませんでした。
最高クラスの技工技術を持ちながら心身物は豊かとは言えない状況が結果的に若い技工士の高い離職となっている現状を鑑みると、変えていかなければ!という気持ちが強くなります。
変えるための一つの方法が「マネジメントを学ぶ」ということになると考え、この度シンワ大学を開講しました。

 始める前は、技工士はマネージメントを学ぶ経験はなく、ハードル高いかなぁ〜と考えていました。どうせやるなら、聞くだけでなく学習効果を高めるため、レポートも提出してもらおう、ケースを用意してケースディスカッションもやろう、そう考え半年間やってきました。

第1回は、「経営とは何か?技工所経営を考える」と題して勉強しました。
第2回は、現場での肝になる「課題解決力」
第3回は、技工士の一番弱い「財務の基礎知識」として税理士さんに話してもらいました。
第4回は、新潟大学の東瀬先生をお招きして「目標と管理」
第5回は、「実践的な事業計画を作ろう!」としてフォーマットに自分のチームのプランを埋めてもらいました。これが卒論的役割を果たします。
第6回は、再び東瀬先生にご登壇いただき「企業の社会的責任」と題して、攻めのCSRを学びました。

 各回レポートと自分のチームの事業計画を作成し、卒業となりました。
みんな一所懸命頑張ってくれました。
以下、卒業生コメントです。


猪股明子(総務部 部長)
 特別枠でシンワ大学を卒業出来ホッとしてます。
ありがとうございます。
授業中は思っていたより面白く感じ楽しかったです。
普段使ってない部分の頭を動かし、一歩踏み込んで考える事で気づく事も多く
シンワ大学で学んだことを活かして努めたいと思います。

小林貞則(ウィルデンタルラボ 社長)
 本大学の受講にあたり、我々経営者やリーダーは、患者様や歯科医院様に価値ある補綴物を提案・提供する事。スタッフが高い意識を持って仕事に取り組める様サポートしてやる事。また会社が、社会に責任を持ち必要とされる事で、継続し続ける為の努力を惜しまない事。等の知識と技術を得る機会となった。
今後は、更に経営者としてのスキルを習得し経営哲学の概念を高めつつ、それらを主義主張では無く仕組みとして表し実践していける様、取り組んでいきたい。

小川 淳(クラウン部 部長)
「あるべき姿」-「現状」=「やるべき事」
「ありたい姿」-「現状」=「やりたい事」
自分はずっと「あるべき姿」と「ありたい姿」、「やるべき事」と「やりたい事」の
ギャップに葛藤し、逃げ続けていたように思います。
実際に自分で行動することでしか自分が変わらないことを学びました。
今回学んだ内容を行動に落とし込んで活かしていきたいです。

野澤康二(シンワ歯研関東支社 所長)
「経営とは、次々に迫る荒波に振り回されながら、それでも目的地を失わず歩み続ける航海のようなものです。」6回にわたるシンワ大学を受講する冒頭の社長の言葉。
シンワ大学での学びはリーダーとして困難に立ち向かい、スタッフを守り、課題を乗り越える技術を身につけることであった。
実践での課題解決をいかに策定し、乗り越えるか。
目的地に向かってロジックで考え、アクションする。
本当の航海はこれからだ。

吉田馨太(義歯部 部長)
 シンワ大学を受講して、リーダーがすべきことはどのようなことなのか?問題をどのように捉え、課題を設定したら良いのか?特にこの2点について多くの示唆を得ました。
ここでの学びを活かし、自分自身は元よりシンワチームとして向上していけるよう励みたいと思います。

古山幹也(古山デンタルワークス)
 社内独立による個人事業を始めて10余年が経ちますが、シンワ大学を受講し、課題を通して改めて自分の事業と向き合うことが出来ました。学ぶ事で意識も変化し、これから事業を続ける上でターニングポイントになったと思います。

古山美樹(古山デンタルワークス)
 今回、シンワ大学で経営について学ぶ機会を頂き、普段何気なく働いているこの環境が恵まれたものであると改めて実感できました。
難しいことが多い内容でしたが、日常で役立つような学びも多く、とても勉強になりました。

米持崇(シンワ トライズ)
シンワ大学では毎回のレポート提出が本当に大変でしたが、回を追うごとに自分の目指すあるべき姿とは、解決すべき課題は何なのかが少しずつ実体化していき、頭の中が整理されていくのを感じました。
そして自分の頭の中で考え抜く事、自問自答の大切さを学びました。
このような機会を与えていただき感謝しています。ありがとうございました。

米持美恵子(シンワ トライズ)
上越での開業を目前に控え、漠然と不安を抱えていましたが、シンワ大学での学びでその不安も少し軽くなったような気がします。
 2016年夏からの6か月間は、苦しみながらも充実した貴重な時間でした。
この好機をいただいて感謝です。ありがとうございました。

本間理恵(メディカル部)
 今までは仕事は普通に毎日あるものだと、仕事のあるありがたさを考えず日々過ごしていました。開業したら、他社に勝つ強み、戦略、先を見越した行動を読まなくてはなりません。
経営の難しさ、そしておもしろさを学ぶきっかけを作っていただきました。
とりあえず、卒業できてよかったです。

石原寿和子(クラウン部)
 ママさん技工士が働きやすいラボ開業を目指し講義を受けてきました。経営者に必要な知識と論理的思考力を学び、漠然としていた計画がより具体的なものになっていきました。脳が震えるほど考え抜いた半年間でした。これから計画を実行に移し形にしていきたいと思います。

船木竜伸(営業部)
シンワ大学を通して、考える力を身に付けることができた。マネージメントや数字に関すること、課題解決についてなど、普段考える機会がなかったため、非常に勉強になった。同時に他の方の考え方に触れることで、自分の考え方の幅が広がり、様々な視点から物事を観察できるようになった。今後の仕事に活かしていきたい。

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