「IDS2019に行ってきました」

2019.04.11 16:33 *Thu
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2年に一回の歯科国際見本市『IDS』
歯科治療に対しては1865展示ブース。
ラボワークの関連製品の展示が1143ブース。
感染、メンテナンス関係の展示ブースが453件。
インフォメーション&コミュニケーション関連が485ブース。
世界最大の歯科見本展示会であり、各メーカーが最先端の技術、商品、材料を発表する場でもあります。

ids社長ブログ①①

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特に、歯科技工はデジタル化という大きな波がやって来ています。
IDSは、歯科治療、歯科技工の未来像を感じることができるところです。

最初にご報告したいのは口腔内スキャナーです。
使いづらいとイマイチな評判も聞きますが、シンワでも最近口腔内スキャナーからの仕事増えてきました!
使いこなしている先生方のご意見としては、「調整が少ない」「再製が無くなった」「患者さんの評判が良好」など高評価の意見多いです。

今回のIDSでは、3shape社よりトリオス4がリリースされました。トリオス3に比べスピード感は変化していませんでしたが、コンサルテーション機能が充実していました。

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トリオス3ベーシックというラインナップも用意されこちらは、印象機能に特化したモデルとなっています。
日本での発売価格も従来より抑えた価格になることを期待しています。

ITEROのスキャンスピードも早く、ストレスの少ない印象ができそうです。矯正だけでなく補綴モードも加わり使い勝手がよくなりそうです。iTeroのスキャナは、近赤外線イメージ(NORI)という機能が加わりで歯の内部構造も観ることができるようになりました。これによりカリエスも確認することができます。金属冠もそのまま写し込めるため、パラ冠の多い日本では使いやすいと感じました。

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シロナは、セレック「プライムスキャン」をリリースしていました。
カート、カメラ共に新しくなりフルアーチのスキャンスピードも早くなっていました。
さすが、SIRONAです。

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日本では、株式会社ヨシダから発売されているケアストリーム。
今回はかなり早くなっていました。データの吐き出しも良くなって使い勝手が上がっているのではないでしょうか。

他には、
デンタルウィング 性能アップ!プランメカ、CTとの連動性も兼ね、トータルソリューション!
コンドール 小型で高性能!スキャンスピードも早い!

韓国のMEDIT社のスキャナーも使いやすい感じがしました。
中国のshining3Dの技術もすごいです!

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そして、日本のGCもオーラルスキャナも展示してありました!
日本がんばれ!!GCがんばれ!!!

日本において口腔内スキャナーは、今後普及していくのでしょうか?
まずは使いやすさ、そしてお手頃感、データのやり取りの容易さが選択基準となるでしょうか。
口腔内スキャナーが来年から保険に適用されるという噂もありますがどうなることでしょう。
大注目です!!

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